2018年07月15日

【かばん7月号掲載「かばんのある本屋さん」連動企画】葉ね文庫 池上店主インタビュー “本をまもる”ってどういうことですか

 かばん2018年7月号の「かばんのある本屋さん」で紹介された「葉ね文庫」さん、店主の池上きくこさんに、かばんの会・会員のとみいえひろこがインタビューしました。


●“本をまもる”ってどういうことですか

葉ね文庫の店主、池上きくこさんが書いた記事に、「私は今、本屋をやっています。“本をまもるもの”となりました。」という一行がありました。
ウートピ「自殺した女性編集者が残した“劇薬”のような一冊 心に空いた穴に効く言葉たち」より)


そのことじしんが、思い出されようとする意志を持っているみたいに、何度も何度も思い出されてくることがらがある。
たとえば、私がまだなにも誘い水めいたものを示さないうちに、あなたが手紙に書いてきたこと。
「私は物語は書けないけれど、私はそれをまもる者でありたい」

それがたとえいかに大切なものであっても、まもろうとする意思を持つ者がいなければ、あまりにもたやすく潰えてしまうものがある。
書くことは凡庸である。そしてまもることははるかに貴重である。
この言明じたいが、いかにも凡庸にひびくかもしれないが、それはそれでせんかたないことである。


八本脚の蝶「2002年8月27日(火)その1」より)


「本をまもる」と池上店主が書いたのは、記事中の主役、二階堂奥歯さんが書き残した「私はそれをまもる者でありたい」という言葉に呼応しています。
わたしたちは本や言葉に出会い、読んだり書いたりすることでその本や言葉と付き合う時間を過ごしているのですが、「本をまもる」とはいったい池上さんにとってどういうことなんだろう、と思いました。



“まもる”という奥歯さんの言葉を読んだときにその意味をとるのは難しかったんですけど、「ああ、ええな」って思って。この記事を書いたとき、わたしもそっち側になれたんかなって思って書きました。
「この本が読んでほしがっている」かもしれない人、「この本を必要としている」かもしれない人がいる。それを渡す現場に自分がいて、それまでお預かりする感覚というか。わたしが「古本屋」になろうとしたのは、自分の根本にある憧れを辿っていった結果なんです。

葉ね文庫を始めたときから、新刊でも古本でも、仕入れてすぐに売れない本があっても返品は基本的にしないスタンスです。というのも、葉ね文庫ではちょっとずついい本を選んで仕入れています。そういう本を、いつかは絶対に欲しいと思ってくれる人がいるやろうと思うから。
その人にちゃんと届くまで、それまではここでまもっておく。そういう感覚です。

●ちゃんとこの本を、この世界を、いろんな人に見せたいな

ちゃんとこの本を、この世界を、いろんな人に見せたいな。
わたしの思う“まもる”って、けっして大きな意味ではなくて、たとえばこんな気持ちです。自分が好きな友達を、もうひとりの好きな友達に会わせたいなっていうのと同じ感覚。ほんとに個人的な感覚なんです。
長い長い時間のなかで、今この同じ時代に生きている人の作品がここにある。せっかく本がここにあるんだから、その人が死んでしまってからではなく、今その人が呼吸しているあいだに出会って読んでほしいな、わたしも読みたいな、という思いもあります。

●“まもる”の意味はあとふたつあります

数年前から、本の修理のスキルを身に付けたいという目標があるんです。まだ実際に習いに行ったりする時間はとれないんですが、古い本でも手にとってちゃんと読めるようにしたいなあって思っています。もうぼろぼろで読むのにも気を遣ってしまう本なんかでも、手を加えて読まれることで生き返りますよね。

それともうひとつ、“まもる”という言葉につながること。わたしは遺跡とかがすごい好きなんですよ。本が好きな傍ら、中学生の頃くらいから考古学者になるのが夢でした。
今でもいつも、今ここにあるこの本が100年後とか、もっとずっと後に読まれることを想定してしまうんです。この本を未来の人が見たらどう思うんやろうって。いつも未来の人を気にしていて、その未来の人にちゃんと残せるように、修理できるものは修理して手渡したいなっていう思いがありますね。

●常にこの本を掘り起こした100年後の人のことを思い浮かべています

小さい頃から図鑑の写真をずっと眺めていたりして、考古学に興味がありました。学校で専門的に勉強するような機会はなかったんですが、やっぱりわたしの中に流れる時間の感覚や価値観のもとはそういうところにあるんやと思います。
自分が何をするのも時間がかかってしまうんです。人より時間の使い方がゆったりなのに、やることはいっぱいある。だから人と同じことをやろうとしても、それに割く時間がない。
自分がIT業界に入ったことで(※池上店主は葉ね文庫のお仕事とは別に、会社勤務をされています)周りにいる人たちの影響を受けたこともあって、自分の表現の欲求が高まったんです。
でも自分が面倒くさがりやし、すぐ飽きるほうやし…っていう気持ちがある中で表現ツールを探していたときに、「短歌、最強やん!」って思って。今はわたしは短歌はつくらないけど、いろんな人や本や世界観を知ることができたのがよかったと思っています。

●“ほんとうに自分が幸せでいられる時間”

小さいときから考古学の世界が好きで、自分は大人になってもこういう世界にいられるんだと思っていた。だから学生のとき当然のように、考古学の勉強をしていこうと思っていたんです。
浪人していたときに阪神・淡路大震災がありました。ああ、もうちゃんと食べていくための仕事せなあかんわって。それで、「パソコンかな」って感じで、就職先を決めました。
それからずっとIT業界のなかで転職を繰り返してきました。WEB解析士のお仕事については、やっとたどり着けた「自分の仕事」だと思っていたんです。でも、やっぱりわたしには向いていないんだと立ち止まってしまう。
本来自分が好きな世界とはやっぱり違うほうに行ってしまったから、その無理が祟ったんでしょう。38歳のときに「いや、違う。」と急に立ち止まった。「今までめっちゃ自分に無理してた」って気付いたんです。
ずっと自分は飽き症なんだと思っていたけど、そのときに、根本的に自分がいちばん好きなものって何だっただろうかと考えました。もう何もかも嫌になって、立ち止まって、考えて。“ほんとうに自分が幸せでいられる時間”として思い出すのは、やっぱり本を読んでいるイメージでした。
小学生のときなんかも「本の虫」だったんです。ずっとわたしには本が友達だった。その頃の自分めっちゃよかったな、そこにリセットしたいなって思いました。
ああ、やっぱりそこなんだなと思って、すぐにでも本屋をやりたいと思い始めました。自分の気持ちや憧れを辿っていって、好きなもの、幸せな時間をあつめていくと、「古本屋さん」に行き着いたんですね。



葉ね文庫という「別世界」についてお聞きしました。



●「別世界に来た」っていうスイッチが入る

壁(牛隆佑さんプロデュースの「葉ねのかべ」ではなく、通常時のお店の「壁」)やブックカバーや絨毯、開店時に机に本を面陳させたこと。そういったビジュアル的な要素については、わたしがずっとファンだった金谷さんのアイデアです。
“葉ね文庫に入った瞬間に、別世界に来たっていうスイッチが入る“。このお店をそんなふうにしたかったんです。金谷さんと会って初めて話したときにその自分が抱えていたイメージが一気に見えたし、開店してその世界をつくることができたなと思っています。

●葉ね文庫に置きたいのは、「かっこいい本」

自分がときめく本はわりとなんでも置いていいかなと思っています。
「どうやって本を選んでいるんですか?」とときどき聞かれることもあるんですが、来てくれるお客さんを思い浮かべて置いているのが6割くらいです。あとの4割は、そんなには売れないかもしれないけど自分が刺激を受けたものをどんどん置く感じ。そのうちに誰か気付いたらいいなって思って置いている本もありますね。

●ふんわりした思いを抱えて

2月にリニューアル期間を設けて配置換えをしました。このスペースの中でお客さんがお互い気を遣わないように、というところについても少し解消できたと思っています。ちょっと喋りたいときも、本に没頭したいときも、それぞれの人が利用しやすくなったかな。
中崎町という土地柄や、このサクラビル自体がそうなんですが、わたしもここではできるだけいろんなルールをなくしたいなと思っています。
葉ね文庫に来てくれるお客さんって、みんな標準的な理性があるというか、すごい“ちゃんとしている”んですよね。入口で靴を脱いでもらうお店だし、初めての人はここに入るときに躊躇する感覚もあると思うんですけど、ふんわりした思いをなにか、本や言葉に対して抱えながら立ち寄ってくれる人たちがいます。
これからもそんな感じで、買わなくてもいいから暇つぶしにでも来てもらって、自由にしてもらったらいいな。そんなふうに思っています。



“まもる”という本との関わり方がわたしにとっては不思議で、未知の世界でした。もう少し聞いてみたいと池上店主に2回目のインタビューをお願いしたところ、いろんなことを思い出しながら話してくださいました。
話を聞いているわたしの気持ちが刺激を受けてむくむくふくらむその外側の世界では、常連さんが椅子に腰掛けて本を読んでいたり、池上店主が久しぶりのお客さんにリニューアル後の配置について説明されたり。いろんな世界が混ざり合って呼吸する、普段の葉ね文庫の雰囲気でした。

葉ね文庫 http://hanebunko.com


(インタビュー・記/とみいえひろこ)





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かばん2018年7月号が発行されました!

かばん2018年7月号が発行されました。
今月の「かばんのある本屋さん」には「葉ね文庫」さんが登場します。
このブログの記事、「葉ね文庫」池上店主さんインタビューと合わせて御覧ください。
7月号の主な内容は下の通りです。

 特別作品       嶋田恵一 島坂準一 柴田瞳
 会員作品
 かばんゲストルーム  宇野なずき
 今月の歌       小川ちとせ
 リレーエッセイ    壬生キヨム
 「かばん」のある本屋さん とみいえひろこ
 今月の一冊      柳谷あゆみ
 5月号評        白糸雅樹 桐谷麻ゆき
 歌会報告       温 有田里絵 



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2018年06月24日

かばん2018年6月特別号発行!

歌誌「かばん」6月特別号が発行されました!
今月は特集を2つ組みまして、豪華な内容です。

  会員作品
  特集 短歌に水をやりましょう
  かばんゲストルーム      田島健一
  今月の歌           大嶋航
  特集 喫茶カバンにて
  リレーエッセイ        田中ましろ
  今月の一冊          とうてつ
  4月号五首選
  4月号評           中崎成 木下侑介 木村友
  歌会報告           温 有田里絵 久真八志
  執筆メモ/添え書きの花園

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2018年05月09日

かばん2018年5月号発行!

歌誌「かばん」5月号が発行されました。今月は、

特別作品  白辺いづみ 清水香
会員作品
かばんゲストルーム  鈴木美紀子さん
今月の歌  大黒千加
今月の一冊  佐藤元紀
リレーエッセイ  本多忠義
3月号評  田村聖也
3月号五首選・「かばん」のある本屋さん
歌会報告  沢茱萸 十谷あとり とみいえひろこ
執筆メモ/添え書きの花園

こんな内容です。
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2018年04月26日

かばん 2018年4月号 目次

歌誌「かばん」4月号が発行されました。
主な内容は、

特別作品  スミタハルミ 鈴木智子 杉世和科 杉山モナミ
会員作品
かばんゲストルーム  尼崎武
今月の歌  江下夏海 戎居莉恵
新人賞へのアプローチ
今月の一冊  HARUKA
リレーエッセイ  小坂井大輔
2月号評  本田葵 小野田光
2月号五首選
歌会報告  沢茱萸 久真八志
かばん入会案内
かばんQ & A

などです。

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2018年03月22日

かばん 2018年3月号 目次

04 特別作品 田中有芽子 高橋彩 田内一成
07 会員作品
24 リレーエッセイ 斎藤見咲子
26 今月の歌 榎田純子 江草義勝
27 今月の一冊 小野田光
28 かばんゲストルーム 中家菜津子
29 新春題詠 「百鬼夜行」 選歌投票結果発表
36 1月号評 東直子
40 法橋ひらく第一歌集『それはとても速くて永い』
批評会レポート 木村友
41 谷川電話第一歌集『恋人不死身説』批評会レポート 沢茱萸
42 1月号五首選 
44 歌会報告 沢茱萸 ふらみらり
48 第六十三回角川短歌賞贈呈式・祝賀会レポート 斎藤見咲子
49 冬のかばん会議 議事録
50 2018年度かばんスタッフリスト
51 執筆メモ/添え書きの花園
52 かばん掲示板
54 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

表紙 絵:カシワイ 版下:とみいえひろこ

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2018年02月24日

かばん2018年 2月号 目次


04 特別作品 田村聖也 谷川電話 田中ましろ
07 会員作品
25 今月の歌 牛島裕子 うにがわえりも
26 リレーエッセイ とみいえひろこ
28 今月の一冊 本多忠義
29 かばんゲストルーム 佐佐木定綱
30 12月号評 小佐野彈 久真八志
43 12月号五首選 
44 歌会報告 沢茱萸 久真八志
49 執筆メモ/添え書きの花園
50 かばん掲示板
52 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

表紙 絵:カシワイ 版下:とみいえひろこ

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2018年01月07日

かばん 2018年1月号 目次

04 会員作品
19 新春題詠「百鬼夜行」選歌投票のご案内・詠草一覧
25 今月の歌 イワタヒロコ
26 リレーエッセイ 井辻朱美
28 今月の一冊 藤島優実
29 ゲストルーム 廣野翔一
30 11月号評 若草のみち
35 第六十回短歌研究新人賞授賞式・祝賀会レポート 小野田光
36 11月号五首選
38 歌会報告 沢茱萸 雨宮司 有田里絵
45 執筆メモ/添え書きの花園
46 かばん掲示板
48 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

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2017年12月14日

かばん 2017年12月号 目次


04  特集・谷川電話第一歌集『恋人不死身説』
22  会員作品
60  リレーエッセイ ながや宏高
62  かばんゲストルーム 岡本啓
63  今月の歌 伊藤汰玖
64  今月の一冊 桐谷麻ゆき
65  特集・山下一路歌集『スーパーアメフラシ』
73  特集・本多忠義歌集『転生の繭』
『パパはこんなきもち。〜こそだてたんか〜』
86  10月号評 大黒千加 睦月都
95  冬のかばん会議のお知らせ
96 10月号五首選
98  歌会報告 沢茱萸 久真八志
102 クリスマス会のお知らせ
103 執筆メモ/添え書きの花園
104 かばん掲示板
106 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先


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2017年11月29日

かばん 2017年11月号 目次


04 特別作品 辻井竜一 千春 足田久夢
07 会員作品
25 今月の歌 井辻朱美
26 リレーエッセイ 山田航
28 今月の一冊 小佐野彈
29 かばんゲストルーム 藤島秀憲
30 9月号評 百々橘 榎田純子 戎居莉恵
41 9月号五首選
43 法橋ひらく第一歌集批評会のおしらせ
44 歌会報告 沢茱萸 雀來豆
49 執筆メモ/添え書きの花園
50 かばん掲示板
52 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

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2017年10月22日

かばん 2017年10月号 目次


04 特別作品 とうてつ 土井礼一郎 都築つみ木 
07 会員作品
28 リレーエッセイ 谷川電話
30 今月の歌 池田幸生 石狩良平
31 今月の一冊 河野瑤
32 かばんゲストルーム 白川ユウコ
33 8月号評 ふらみらり うにがわえりも 
  7月号評 江草義勝
47 かばん新春題詠 出詠受付
48 7月号・8月号五首選
50 歌会報告 沢茱萸 有田里絵 久真八志
57 執筆メモ/添え書きの花園
58 かばん掲示板
60 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

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2017年09月24日

かばん 2017年9月号 目次


かばん 2017年9月号 目次

04 特別作品 ながや宏高 とみいえひろこ 戸田響子
07 会員作品
24 リレーエッセイ 柳谷あゆみ
26 今月の歌 有田里絵 飯島章友
27 今月の一冊 鯨井可菜子
28 かばんゲストルーム 初谷むい
29 7月号評 木村友 イワタヒロコ 牛島裕子
40 新春題詠 予告
41 7月号五首選
43 歌会報告 沢茱萸 足田久夢 小野田光
50 夏のかばん会議 議事録
51 執筆メモ/添え書きの花園
52 かばん掲示板
54 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

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2017年08月20日

かばん 2017年 8月号


かばん 2017年8月号 目次

04 特別作品 乗倉寿明 野間亜太子 野川忍
07 会員作品
24 リレーエッセイ 佐藤弓生
26 今月の歌 雨宮司
27 今月の一冊 大澤サトシ
28 かばんゲストルーム ナイス害
29 6月号評 風野瑞人 入谷いずみ
40 6月号五首選
42 自由投稿 Aquila
44 歌会報告 沢茱萸 岩井曜 久真八志
51 執筆メモ/添え書きの花園
52 かばん掲示板
54 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

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2017年07月21日

かばん2017年7月号



かばん 2017年7月号 目次

04 会員作品
43 今月の歌 あまねそう
44 リレーエッセイ 柳本々々
46  ゲストルーム 暁方ミセイ
47 特集・「かばん」通算400号記念 
500号に向けてのタイムカプセル
63 今月の一冊 沢茱萸
64 5月号評
78 4月号五首選・5月号五首選
80 歌会報告 沢茱萸 泳二 有田里絵
86 執筆メモ/添え書きの花園
87 短歌劇上演のお知らせ 壬生キヨム
88 かばん掲示板
90 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

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かばん2017年6月号



かばん 2017年6月号 目次

04 特別作品 東直子 東こころ 原田洋子
07 会員作品
25 今月の一冊 法橋ひらく
26 リレーエッセイ 千葉聡
28 かばんゲストルーム 寺井龍哉
29 4月号評 イソカツミ 土井礼一郎
34 夏のかばん会議のお知らせ
35 4月号五首選
37 歌会報告 沢茱萸 黒路よしひろ 久真八志
46 かばん400号記念歌会開催と参加者募集のお知らせ
47 執筆メモ/添え書きの花園
48 かばん掲示板
50 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

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2017年05月13日

かばん2017年5月号

かばん2017年5月号目次

04 特別作品 藤島優実 福島直広 広央ヒロ   
07 会員作品
27 今月の歌 Aquila 温
28 リレーエッセイ 高柳蕗子
30 今月の一冊 柴田瞳
31 かばんゲストルーム 濱松哲朗
32 3月号評 池田幸生 石狩良平 堀静香
49 3月号五首選
51 歌会報告 土井礼一郎 佐藤元紀 十谷あとり 有田里絵
57 執筆メモ/添え書きの花園
58 かばん掲示板
60 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

表紙 絵:カシワイ 版下:とみいえひろこ


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2017年04月11日

かばん2017年4月号



かばん2017年4月号 目次

04 特別作品 法橋ひらく ふらみらり 藤本玲未   
07 会員作品
29 リレーエッセイ 陣崎草子
31 今月の一冊 榎田純子
32 今月の歌 青木俊介 あかみ
33 かばんゲストルーム 小川佳世子
34 かばんguidance
37 かばん入会の手続きについて
38 新人賞へのアプローチ
43 2月号評 有田里絵 東こころ 飯島章友 
57 2月号五首選
59 歌会報告 土井礼一郎 足田久夢 久真八志
65 執筆メモ/添え書きの花園
66 かばん掲示板
68 かばんスタッフリスト/お問い合わせ先

表紙 絵:カシワイ 版下:とみいえひろこ


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2017年03月12日

かばん2017年3月号

04 特別作品 本多忠義 本田葵
06 会員作品
24 かばんゲストルーム 染野太朗
25 新春題詠選歌投票結果
30 かばんBN(バックナンバー)
つながってて欲しいもの あまねそう
32 今月の歌 若草のみち
33 今月の一冊 櫛木千尋
34 1月号五首選
36 1月号評 新井蜜 雨宮司 水野蛍
59 歌会報告 土井礼一郎 有田里絵 黒路よしひろ
67 冬のかばん会議議事録
69 執筆メモ/添え書きの花園
70 かばん掲示板
72 編集後記/お問い合わせ先

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2017年02月14日

かばん2017年2月号

04 特別作品 三澤達世 ミカヅキカゲリ 前田宏
07 会員作品
25 今月の歌 山田航 吉川満
26 かばんBN ホチキス止めの時代に(1990年12月号) 佐藤元紀
28 今月の一冊 東こころ
29 12月号評 あまねそう 藤島優実 雨宮真由
44 12月号五首選
46 歌会報告 土井礼一郎 佐藤元紀 久真八志
52 自由投稿 Aquila
55 執筆メモ/添え書きの花園
56 かばん掲示板
58 編集後記/お問い合わせ先

表紙 絵:少女幻想共同体 版下:とみいえひろこ

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2017年01月15日

かばん2017年1月号

04 会員作品
19 今月の歌 柳谷あゆみ 山下一路
20 新春題詠「お互い様」
26 かばんBN(バックナンバー)
 短歌とかばんのある毎日 有田里絵
28 今月の一冊 若草のみち
29 11月号評 安部暢哉 沢茱萸 雨谷忠彦
47 11月号五首選
49 歌会報告 土井礼一郎 ふらみらり
53 執筆メモ/添え書きの花園
54 かばん掲示板
56 編集後記/お問い合わせ先

表紙 絵:少女幻想共同体 版下:とみいえひろこ
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